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「べるぜバブ」30話感想 六騎聖と激突

アニメ「べるぜバブ」30話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶古市が男鹿に六騎聖の見分け方は隠れたエンブレムだと教えます。

2人でエンブレムを付けている人物を屋上から探すも、それらしき人は発見できず。

古市は何探しとんねん。 

 

👶梓がエンブレムを付けていたため男鹿らは彼女が六騎聖ではと疑います。

意外なキャラが実は強敵だったってのはあるあるですからね。

梓の場合ストレートに一般生徒でしたけど。 

 

👶聖石矢魔生徒に卑怯な手を使われ城山は病院送りにされてしまいました。

それを知った神崎は激おこ。

初登場時神崎は城山にあんな扱いをしたのに、姫川が若干呆れるのも理解できます。

自分でいじる分にはいいけど他の人はダメなわけね。 

 

👶教室で暴れた神崎を三木が一発で仕留めてしまいました。

そこへ男鹿らが現れるも、一旦神崎を回収して退散。

男鹿は自然と大将っぽくなってきていますね。 

 

👶男鹿が三木を知らないフリをするのにはちゃんとワケがあります。

決して忘れたりボケたりイジワルしたりしているわけではありません。 

 

👶ベル坊が三木の親候補を嫌がるシーンは原作未読の方は是非読んでほしいです。

全力で嫌がります。 

 

👶男鹿は三木の罠にあえて乗り屋上へ向かいます。

ちょー帰るけど?と言っていた姫川まで喧嘩に加わっているのは熱いですね。

 

では!

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