アニメ「べるぜバブ」36話感想です。
過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。
👶OPとEDが変わりました。
個人的にこのOPの切ない感じが好きですね。
EDは曲と映像どちらもかなりインパクトがあって、べるぜといったらこれというイメージです。
👶霧矢が男鹿の前に現れ復讐しに来たと言います。
霧矢は男鹿を一方的に痛めつけますが、退学の件がかかっているため男鹿は耐えます。
それに我慢できなくなり霧矢に攻撃する三木…。
三木が手出ししなかったら男鹿は耐え続けたのだろうか。
途中で飽きたのでは。
👶霧矢は三木のことを全く覚えていませんでした。
霧矢の話を聞き三木はようやく男鹿が自分を守ってくれていたと理解します。
三木は男鹿に立てなくなるほどボロボロにされたし、勘違いはしょうがないね。
👶男鹿が「三木」と呼んでくれたからっていきなり久也呼びを要求するのはちょっと…笑
ベル坊が三木を嫌がるのはこういう部分なのかなって。
👶男鹿のゼブルスペルが過去一広がりまるで魔王のような姿に。
古市が言ったように、霧矢を気の毒に感じました。
霧矢はあの後不良を辞めたと思います。
👶男鹿の件は出馬が演出だったと誤魔化してくれました。
邦枝はベル坊への疑いが確信に変わってしまいましたが。
そもそもベル坊が抱っこ紐無しで人にしがみつけるのがすごい 笑
では!