アニメ「べるぜバブ」58話感想です。
過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。
多少単行本のネタバレ含みます。
👶初っ端ヒルダさんの夢から始まり。
男鹿の俺が親発言がずっと気になっていたようです。
あの場にいたみんなが困惑してましたもんね。
👶カラフルな服を着たベヘモットが男鹿へ会いに行くも、男鹿は面倒ごとを察したのか逃げてしまいます。
その後男鹿を見失ったベヘモットの前に早乙女先生、邦枝おじいちゃん、聖石矢魔の校長が現れますが…
昔校長がムキムキなのには驚いたなあ、石矢魔の校長はあんなに弱そうなのに。
👶古市が適当に作った悪魔野学園という学園名を焔王が偶然にも同じ名前を使いました。
古市と焔王のネーミングセンスは同レベルってことか…
👶悪魔達の出席を取る先生の出番はこの場限りなんですが、妙に印象に残っています。
にしても人間を滅ぼす前にまずお勉強だなんて、大魔王の適当ぶりから考えると偉いと感じます。
👶悪魔野学園へ侵入しアギエル達と出くわしてしまう古市達。
アギエルの声はもっとハスキーなイメージでしたが可愛い声です。
コマちゃんがモフモフわんこになるギャップがいいんですよね。
アギエルと邦枝の若干百合っぽいところはアニオリで足してもいいくらいだと思うんですが、いかんせんアニメはあと2話で終わり…
では!