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「遊戯王ゴーラッシュ!!」8話感想 演技…演技!?

8話あらすじ

遊歩は幼なじみの安立マニャと5年ぶりに再会する。

都会の生活に染まったマニャは高飛車な女優になっていた。

あるTV番組内で2人はラッシュデュエルを行い、マニャは過去との決別を、遊歩は過去を思い出させることを目的に争う。

2人は以前のように仲良く出来るのか。

 

がバグる

ゴーラッシュには前作SEVENS要素がたくさん含まれています。

そのことにはもう慣れたと思った矢先に、マニャのマネージャーがロアの声でかなり動揺してしまいました。

自分の中ではゴーラッシュ世界はSEVENS世界のパラレルワールド、もしくは全くの無関係な世界と結論付けたんですが、揺さぶられるなあ。

 

部演技?え?

今回はマニャの本心が存在したのかどうかも不明でした。 

ドッキリでしたーと言わんばかりに遊歩と演技をしていたようですが…。

マニャと顔合わせをする前の遊歩の緊張・不安気な表情まで雰囲気作りだったの??

遊戯王シリーズの小学生って怖い 笑

 

人的にミミより古臭さを感じた

安立マニャと同じ声優であった前作の安立ミミは、バブリーなことが大好きな37歳のお母さんでした。

ミミにも独特な古さはあったものの、召喚したモンスターや本人の見た目的にマニャの方がよほど古臭いと感じました 笑 

マニャの小さな巻き髪集団が古さを感じる要素かな…?

 

では!