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「べるぜバブ」38話感想 よっこいしょーいち

アニメ「べるぜバブ」38話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶邦枝が男鹿を呼び出し、ベル坊の正体について問います。

男鹿はまずは名前から紹介しようと思うも、ベル坊の正式な名前を思い出せません。

長いからね…

結局ベル坊に説明させようとするも、「ダ!」で終わってしまいます。

古市がツッコミを入れなければ邦枝はそのまま流されたんじゃないかな? 笑 

 

👶ヒルダさんにそっくりなヨルダ、侍女悪魔2人とベル坊の兄である焔王が現れます。

ヒルダさんは優秀だから1人でベル坊をお世話しているのかな。 

 

👶古市が気絶していたのをいいことに、男鹿は焔王らを古市の部屋へ招待し事情を聞くことに。

家が壊されたら困るからって、正直に言うなあ 笑 

 

👶適当な大魔王に振り回されてみんな大変ですね。

でも大魔王が適当だったから、本気で人間界を滅ぼそうとする子どもが産まれなかったのかも。 

 

👶次回は焔王の掘り下げ回みたいです。

原作はこの後ヒルダさんが大変な目に遭うので、少しギャグを挟むためかな。

今回もギャグたっぷりだったのに足りなかったのか 笑

 

では!

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