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「べるぜバブ」43話感想 ダメンズと緑色のガキ探し

アニメ「べるぜバブ」43話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶冒頭の夢裁判がべるぜの話の中でもトップクラスに好きです。

あまりにバカバカしすぎて… 笑

確か夢裁判は2回目もありますが、アニメはこれっきりだったような。

ウルトラ検察官東条君のパワーワード感と見た目のインパクトがいいですね 笑 

 

👶男鹿の夢とは対照的に、古市の夢は視聴者目線でボッチです。 

そんな古市を起こしてラミアが焔王探しに行くと言います。 

アニメだとアニオリ回でカズや梓も焔王と会っていますが、原作で焔王と出会った人間でヒマなのは古市と妹のほのかくらいしかいませんからね。 

ラミアと古市は魔界で一緒に行動しましたし。 

 

👶古市がラミアのツンデレに困惑するのはこの時くらいなので新鮮に感じます。

あとはラミアの方が恋心に振り回されるのに、古市は男鹿同様罪な男です。 

 

👶ゲーセンにいたダメンズなどを集め、焔王らを石矢魔全体の敵だと話をでっち上げたのは流石の智将っぷりでした。 

一部の話は嘘から出たマコトになりますが。

にしても皆を上手く騙せたからってキモい顔しないで古市 笑

 

では!

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