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「家政夫のミタゾノ」S5 2話感想 つい出来心で盗んだ大金

ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン5の2話感想です。

 

(゚-| 3.3億円強奪した社長

唐揚げで富を得た会社の社長が実は10年前に3.3億円盗んでいたというお話。 

盗んだお金には手をつけず、庶民が好む味を理解するために質素な暮らしを続ける社長でした。

怪我した奥さんの代わりにミタゾノさんを呼んでお金の存在が家族にバレましたが。

てか会社が傾いていたからって、つい出来心で盗める金額じゃないような 笑 

ところで3.3億って妙に中途半端だけど一体何が元ネタなんだ。

 

(゚-| 怪しい家族

時効が成立する前に社長はお金をこっそり返そうとするも、70万円足りないことに気がつきました。

そのため家族を調査すると、お小遣いが足りないと嘆いていた娘は贅沢な暮らしをし、奥さんは怪しい男性と密会していたことが判明しました。

社長はヤケになってしまい娘が誘拐されても身代金は出さないと言ってしまい…

 

(゚-| 実は社長のためだった…って

娘さんはインフルエンサーに近づき唐揚げの宣伝を買うために豪遊し、奥さんは他店の唐揚げレシピを盗んでいたのが判明しました。 

それぞれ社長のためだったと言い、社長は家族よりお金を選んだと非難しますが…

いやいや娘さんはともかく、奥さんは責める立場にないでしょう。

 

(゚-| 1番ヤバイ奴は警官

潜入捜査をしていた警官が1番ヤバイ奴でした。

娘さんを殴って監禁して。 

半分は社長から盗んだと自供させるためとはいえ暴れすぎです。

 

(゚-| 70万は増えたの?消えたの?

消えた70万円は寝たきりだったお爺さんが競馬で使ったようです。 

増えたのか減ったのかは神のみぞ知る。

 

では!