ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の6話感想です。
☆SPECは昔再放送でちらっと観た程度です。
最終話の人物相関図はそれなり覚えてる悲しみ。
☆当麻と瀬文は人の家でまでケンカして何してるの 笑
ところで当麻のギョロギョロ目は「NARUTO疾風伝」のマダラを思い出しました。
☆医者が病を投与するSPECを持ってしまうのはなんとも皮肉です。
SPECを持つ者が狙われるから仕方なく能力を使うと話していましたが、いっそ能力を使わなければいい気もするけど…。
☆老夫婦は帽子を被る公安の男の手先かな?
図書館にいた老夫婦と同じだったかは分からなかったですが、レストランにも老夫婦がいて絶望感がありました。
☆SPECホルダーって食にこだわりがあるというか、偏食な方が多い気がします。
未来予知の男は能力発動のためレモンが必要だし、今回の先生もピクルスが好きでした。
そういえば当麻も偏食者…。
では!