ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の7話感想です。
☆SPECは昔再放送でちらっと観た程度です。
最終話の人物相関図はそれなり覚えてる悲しみ。
☆7話は激動でした。
サトリます♪の女性が印象的だったはずなのに、最後にニノマエの実家からニノマエがあっさりと現れた驚きを当麻と共有したというか。
☆未来予知の男は引っ掻き回され続け気の毒です。
こういう能力の場合最初が肝心な気がします。
誰にも能力を知られずにいればひっそりと暮らしていけるのかも…?
☆当麻の元彼が本格的に怪しく描写され始めました。
撃たれた男性の妹さんの頭を触ってある絵を持ち去っていたので、少なくとも記憶排除能力を持ち合わせているのではと推測できます。
☆係長は瀬文の嘘をあえてスルーした感じがします。
特に役立ったシーンもなく情けない描写も多いのに、頼もしく見える係長…。
離婚出来ずに新しい恋も出来ぬままなのかな。
☆ところでニノマエが可愛い。
では!