ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の8話感想です。
☆SPECは昔再放送でちらっと観た程度です。
最終話の人物相関図はそれなり覚えてる悲しみ。
☆8話も相変わらず激動でした。
瀬文は悪魔と取引したようなもんでしたね…。
ところで人を治癒する能力より、そこらの人間を乗っ取りスピーカーにする能力の方がすごいと思えてしまった。
☆当麻がビルから落ちたシーンは例の記憶改竄者が植え付けたイメージでしょうか。
ニノマエのお母さんへの触り方とお札を拾う利腕で顔が隠されても誰かは分かっちゃいますね。
☆当麻の部屋は胡散臭すぎて最初どこへ拉致られたんだと思ってしまいました 笑
餃子グッズがたくさん並んでいる方がまだ健全だと思う。
☆まさかの係長が当麻と瀬文を呼び寄せたという。
何気に係長は作中で1番ミステリアスな人間かもしれません。
☆未来予知の男や4話のお母さんも殺されていました。
ダルマで殺した人の数をコレクション…。
趣味悪。
帽子の男はまた復活するのかな。
では!