ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の3話感想です。
☆SPECは昔再放送でちらっと観た程度です。
最終話の人物相関図はそれなり覚えてる悲しみ。
☆京女はダミーだったんですね。
全国の林実がほぼ同時期に憑依されて、京女が短時間で移動できるのはどうもおかしいと思いました。
そのため真犯人と目的は分かりやすかったです。
京女が憑依事件に何も関係なかったことは分からなかったけど。
☆セクハラ事件の下着がどれもこれも変わった柄のものばかりでした。
まあ普通のだと生々しすぎるか。
☆犯人が次々と違う人に憑依し当麻を追い詰めるのが怖かったです。
憑依能力に致命的な弱点があってよかった。
☆時間操作のスペックを持つ青年の名前がやっとニノマエと判明しました。
ニノマエが当麻の名を叫んでいたということは、扉に電流を流す案を出したのは当麻だったのかな。
☆当麻の元彼が当麻以外と会話していないのが不気味です。
次回予告だと植物人間になった方の妹さんとお話ししているっぽいけど。
では!