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「異世界おじさん」6話感想 タワシより安いおじさん

アニメ「異世界おじさん」6話感想です。

 

あらすじ

言葉を話す珍しいオークとして売られたおじさんはタワシより安い値が付けられ、初の忘却魔法はその件に使っていました。

囚われたおじさんは月の光相手に話していると、光の妖精のおかげで光の剣を入手します。

一緒に囚われていた魔獣も解放してあげますが…

 

餓死寸前で元気いっぱい

水がなければ死ぬ寸前まで追い込まれていたおじさん…。

神がくれるにしては翻訳能力はイマイチかなと前回書きましたが、その能力のおかげでおじさんは今まで生き延びれたんですね。

そして光の剣が月の光だったのはなんだかロマンチック。

 

鼻血が出るともうダメ?

忘却魔法は一度切りなんでしょうか。

おじさんと甥っ子が不可抗力でタワシの件を思い出していましたが、再度忘却魔法を使用しませんでした。

わざわざ手帳に忘却内容を書いていてマメだな。

 

綺麗な肌 笑

エルフが収納の能力で剣をしまい、おじさんがエルフの体に傷がついたと勘違い。

体を見ようとするシーンがヤバい。

ドラゴンに苦戦して半裸状態だったエルフに目を逸らしつつパーカーを差し出す紳士はどこにいったんだ? 笑

日本でのおじさんの学生生活がどんなだったのか気になります。

 

甥っ子…

おじさんが甥っ子と藤宮にラーメンを奢るも、お金が足りなく藤宮が不足分を払いますが…

おじさんとしては甥っ子に不足分を出して欲しかったのではと思えてしまいます。

 

では!