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「異世界おじさん」4話感想 ピンチはチャンス?

アニメ「異世界おじさん」4話感想です。

 

あらすじ

35歳になったばかりのおじさんは甥っ子の誕生日に1万円をプレゼントしました。

甥っ子はその1万円で美味しいコーヒー豆などを買い、藤宮も加わった3人でまったりとコーヒーを飲むことに。

新たなコーヒー豆を求め甥っ子が出かけている間、おじさんのコーヒーが藤宮にかかりそうになり、おじさんは咄嗟に凍らせる魔法を使ってしまいます。

 

ヒーローっぽく捉えているのね 笑

小学生時代の藤宮には周りの男子も萎縮していました 笑

体が一回り大きく、野太い声じゃ無理もありません。

ただ藤宮のいじめっ子に対する行動は甥っ子とおじさんの目にはカッコよく映ったようです。

それにしても小学生時代の甥っ子と藤宮はぱっと見美女と野獣だな。

 

なんでそんなに恥ずかしがるんだよ! 笑

藤宮がシャワーを浴びて甥っ子の服を着ている姿を甥っ子が見てしまいました。

赤面しているからもしやと思いきや、友達が着替えている姿を見てしまい恥じていただけという。

いや学校でプールの授業とかなかったの? 笑

 

エルフ強い子

鈍感すぎるおじさんに振り回されてばかりのエルフさん。

ちなみにEDの途中にも気の毒なエピソードがあるため、普段スキップしている方はぜひ観てみてね。

ところで異世界おじさんっておじさんの記憶を甥っ子と藤宮が見続ける話なのかな。

 

では!