アニメ「赤髪の白雪姫」10話感想です。
アニメは過去に全話視聴済みで、漫画はアニメの先もある程度読みました。
人物像や相関図のネタバレを若干含みます。
鳥を守れ
ある南の島に鳥と暮らす人々がいたものの、領主が鳥を狩り始めてしまいます。
狩りに反対する住人の1人である女性キハルが鳥ポポを連れてゼンを訪ねに来ました。
ゼンはお互いの話し合いで解決を促すも、キハルから詳しい事情を聞いた白雪が助け船を出します。
そこでゼンは鳥の通信能力が認められれば島を保護区にすると条件を出します。
キハルのお土産が2期で白雪のピンチを救ってくれるので、巡り巡っているなあと感じます。
オビの叫び声が好き 笑
鳥が来る予定の見張り台で領主が鳥用の鈴を湖へぶん投げてしまいますが…
白雪の覚悟決まってんなあ。
躊躇なく湖にドボーン、オビびっくりの流れは面白い。
湖だからまだ良かったかもしれません。
森だったら鳥が直接鈴を回収していたのかな。
キター!
ケガをした白雪の元へ一直線に向かうゼン。
白雪の無事を確認し笑顔を見て、ついキス…!
やったぜ。
遅すぎるくらいですよ殿下。
では!