アニメ「チェンソーマン」7話感想です。
漫画版は既読済み。
間接的なネタバレあり、直球なネタバレ無しです。
3日…よく餓死しなかったね
チェンソーマンになったデンジは3日も永遠の悪魔を切り続けていたようです。
わずかにあった食料はパワーが食べてしまったし、水しかなかった環境でよくまあみんな生き残りました。
悪魔のことよりそっちの方がキツくてコベニや荒井は公安を辞めたくなったのかも。
昔より弱くなったチェンソーマン
永遠の悪魔に弱くなったと言われたチェンソーマンですが、結構謎が残されたまま原作の第一部は終わりました。
強いチェンソーマンは物語終盤に出てきますが…。
新人歓迎会
永遠の悪魔討伐後、姫野先輩はマキマがデンジを気にかける理由等を探るために歓迎会を開きます。
アニメになるとコベニの可愛さが引き立つなと改めて思います。
お姉さんのお下がり可愛い。
流石にモザイク入る
原作では少々生々しかったゲロはきちんとモザイクが入っていて安心?しました。
ただその後のデンジの吐く声や音が気持ち悪い…。
グロよりキツいのは何でだろう。
チューED
EDが昭和チックでチューの歌ってのが面白かったです 笑
歌っているanoちゃんは水曜日のダウンタウンが印象的だったな。
では!