68話あらすじ
ユウディアスにラッシュデュエルを教わったエポックはさっそくデュエル相手を探す。
エポックは師匠の師匠である遊飛と対決することに。
エポックはサイコロを使うデッキを用いており、自らがサイコロとなり6を出し続けた。
だがエポックの体力に限界がきて…。
椅子状態を甘くみてた
Tシャツになったユウディアスよりは自ら動けマシなものの、大王の椅子状態はすぐに解除されると思っていました。
椅子といえばセバスチャン、セバスチャンといえばネイル、ネイルといえばセツリ…。
セツリの裏切りかな?
「やめてあげて」 笑
蒼月家の人間は黒歴史を作る運命なのでしょうか。
ユウディアスはスタディ総帥がマナブの真の姿だと思ったのかな。
にしてもニャンデスターのやめてあげて発言にめっちゃ笑った。
イカサマだけど自力だからok?
エポックが自らサイコロになり数字の6ばかり出していましたが、ルール的には特に問題はなかったのかな?
デュエルを行うにはドローの練習などが必要なため、エポックは修行が足りなかったね。 笑
では!