ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン6の2話感想です。
(゚-| 価値観の押し付け…
今回は奥さんが旦那さんの浮気を問い詰めるものの、セカンドパートナーだと言い返されてしまったお話です。
ミタゾノさんによるとセカンドパートナーとは既婚者が他の既婚者とプラトニックな関係を持つことだそうで。
なんともまあ都合のいい言葉ですね。
旦那さんは価値観の押し付けだと逆ギレしますが、そもそも最初からセカンドパートナーを持つことを配偶者に了承済みなら浮気だと言われないわけで。
(゚-| 境界線はどこから
キスならok、ラブホテルは40分以下ならギリok…
なんだその謎ルール。
世の中には10分で済ます人もいるんだぞ。
(゚-| 男性家政婦出番少なめ
家政婦達はトリオで行動すること減りましたね。
男性家政婦はミタゾノさんの雑用係に落ち着いたのかな。
(゚-| セカンド盛りだくさん
旦那さんのセカンドパートナーさんがまさかの複数セカンド持ち。
それ異性友達じゃダメなの?と思っていたら、最終的には友達の境界線の話にまで広がりましたね。
最後の流れを考えると、まだセカンドパートナーと宣言する方がマシかもしれません。
セフレなんて言葉があるなか、奥さんが考える友達の定義が気になりますね。
では!