ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン6の5話感想です。
(゚-| 復讐の晩餐
今回は有名なシェフがある有名人3人と隣人1人にコース料理を用意するも、時限式毒スープを飲ませ己の罪を理解させるお話です。
毒はまあ入っていないんだろうなとは思っていましたが、男性家政婦が倒れてて笑った。
(゚-| 友情出演
前シーズンの女性家政婦が冒頭にのみ登場しました。
先輩と後輩家政婦が出会うって初めてだなー。
そういやミタゾノさんの真似で指パッチンで時を止めていましたが、やっぱりミタゾノさんクラスの家政婦でないと完璧に止めることは不可能なのか。
(゚-| 迷惑系
近年客がお店ではしゃいでタガを外してしまう事件はよくありましたね。
個人的にタバスコに水を加えるのが1番罪深いと思う。
ところで編集者が隣人の高校生に未成年だから罪にはならないと言っていましたけど…
18って言ってなかったっけ。
お酒が飲めるのは20のままだったりややこしいです。
(゚-| 色々詰め込んだな
復讐…というより絶望を味合わせるための晩餐会でしたが…
いつも以上に色々詰め込んでいるなという印象でした。
生きる意味まで考えていたのは、あの映画ネタ?
観ていないのでよく分からない。
では!