ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン6の6話感想です。
(゚-| 商店街に囚われた青年
今回はシングルマザーの息子が幼い頃商店街の人たちに世話になったお礼も兼ねて選挙活動をするお話です。
いやー純粋な人っているもんだなー()
(゚-| 超健気
最後の最後に「ざまあねえ」と言うまで誰も疑わなかった青年。
しのっちもちょっとドジなだけでいい奴でしたね。
ただミタゾノさんが全員悪人と切り捨てたのが気になります。
しのっちもいずれと考えたのかな。
(゚-| 30階?3.0階だ
商店街から立ち退いてくれたらタワーマンションの30階を用意すると買収してきた選挙相手ですが…
実は3.0階って、それも別に悪い条件ではないんじゃないかなって。
あまり高い階もデメリットがあるそうですし、仮に停電しても階段で降りれますからね。
(゚-| なんだかもったいないなー
若くして選挙活動をするほど行動力があるのに、最後に選んだのは商店街の人間への復讐ってなんだかもったいないなって。
お母さん目当てだったにせよ、世話してもらったのは事実だったようだし、新たな地で頑張ればいいのに。
選挙に泥を塗られたことがそれだけ頭にきたのか。
では!