ドラマ「まだ結婚できない男」6話感想記事です。
運命のプリン
ヒロインの弁護士が母親から離れたきっかけはプリンでした。
疲れた仕事帰りに食べるプリンが癒しだったとか。
食べ物の恨みや癒しの邪魔の恨みって怖いですよね。
ところで桑野さんはなんで北京ダックをあんなに作ったんだ?
やっくん(仮)に詰め寄る主人公桑野さん
同じジムに通っていた薬丸さんをやっくんと断定ししつこく言いよる桑野さん。
サウナでガタイのいいデカイ男性に「自分に興味があるくせに」と寄られたらそりゃ逃げますよね 笑
密室で裸同士、身の危険を感じたでしょう。
本物のやっくんはやはり元信者
弁護士が見つけたやっくんは、ジムの薬丸さんではなかった。
ある冴えない男性が自分の人生が上手くいかないのは桑野さんのせいだと勝手に恨みアンチブログを書いていたとのこと。
自分語りするやっくんには興味が薄そうな桑野さんが面白かったです。
弁護士の元へ会いに行く理由がなくなった
桑野さんを誹謗中傷していたやっくんはもうブログを続けないだろうし、
桑野さんがヒロイン弁護士と会う理由がなくなったわけですが…
薬丸さんが新たなやっくんになるとか?笑
離婚が無事済んだ雇われ店長さんも弁護士と付き合いは続いているので
あまり心配する点ではないですが。
以上です。
タツオは見惚れた相手を襲いかかららず紳士ですね。
では!