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「とある科学の超電磁砲T」3話感想 バルーンハンター

アニメ「とある科学の超電磁砲T」3話感想です。

とあるシリーズは初心者です。

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」2話感想 二人三脚 

 

妹ちゃん怖可愛い 

バルーンハンターでターゲットを無表情で追いかける御坂妹は怖かったです 笑

様子見でひょっこり出てきたところをぶんぶん腕回しし当てるのは可愛かったですけど。

 

モニターを見たキャラ、見なかったキャラ

そんな可愛い妹ちゃんをモニター越しに見ていた食蜂さんですが、御坂本人ではなく妹ちゃんと認識したように感じました。

この世界で誰が妹ちゃんを知っているのかいないのかを自分は知らないので予想ですが。

あとお姉様大好き黒子がモニターを見れなかったのは、物語的に妹ちゃんを見てしまうと一発でお姉様の偽物と判別できてしまうからお約束的展開かな?

  

 華麗に避ける妹ちゃん

能力が弱いながらも知恵と情報で高レベル者に立ち向かう生徒らはカッコ良かった。

それを華麗に避けバルーンを割る妹ちゃんもカッコ良かったです。

結局シンプルな反撃にやられてしまったけれど、楽しめたようでなにより。

 

デブは末端?

御坂を無効化するミッションを請け負っていた怪しいデブは末端みたいですね。ミッション理由も告げられていなかったので。

一方食蜂さんは最後蚊に刺され倒れた妹ちゃんを眺めていましたが果たして… 

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」4話感想 孤立化美琴

では!

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