アニメ「遊戯王SEVENS」の6話感想です。
前話<<<「遊戯王SEVENS」5話感想 ルークは熱い男だなあ
6話あらすじ
馬井食堂というラーメンが上手い店が閉店すると知った遊我たち。
閉店回避の解決策を考えていると、麺三郎というラーメンもデュエルも大好きな少年が現れる。
麺三郎は遊我のように自分で考えたデュエルをインストールしたいらしい。
馬井食堂のラストラーメンとデュエルインストール方法を賭けたデュエルがはじまる。
OPに新しいカット増えてた
OPに新キャラのカットが少し入っていた。
次回予告では転校生は女の子だったけど新カットは男の子だったな。
ライバル店すごい
AIレストランの徹底ぶりな客審査は現代でもあれば便利そうと思ってしまった。
開店記念66円って元取れるのかな。
ノーモアロード
ロード(発明)で客を呼ぶための話題性を考える遊我。
回転椅子や人形サクラってw
実際のところ安くてサービスが良い大型店が近くにできたら、個人店ってどう対応するのかな。
やっぱり口コミ？
そういえばSEVENSって遊戯王アニメだった
自然な流れでデュエルに入るまでこれが遊戯王アニメだったと忘れていた。
キャラの肉付けやストーリーの流れが丁寧ですよね。
デュエル描写はラーメン作り工程と所々一致していて笑った。
最後のナルトは流石に汚いよ店長…w
消えた遺跡
麺三郎にラッシュデュエルをインストールした遺跡へ案内する遊我達。
でも遺跡は跡形もなく消えていた。
新たなデュエルは王(遊我)を倒したら再インストール可能とか？
そもそも遺跡の発端はルークだったけど、ルークは誰かに利用されたとかあるのかな。
今まで何度か書いているけど、
SEVENSは平和な展開で楽しいし鬱展開にしないと思うなあ…
主人公は小学生だし。
敵味方ほぼ全滅した中学生主人公はいたけどさ…。
次話>>>「遊戯王SEVENS」7話感想 全体的に古い小学生
では！
