アニメ「遊戯王SEVENS」の8話感想です。
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8話あらすじ
遺跡捜索後に遊我達は喉の渇きを潤すため自動販売機の元へ駆け寄る。
だが自販機の前には世紀末な格好をした3人組+犬が待ち構えていた。
1番デカイ男がジュースを飲む前に、決闘王である自分をラッシュデュエルで倒せと喧嘩を売る。
自称デュエルの王であるルークはその喧嘩に乗り、バトルが始まる。
開幕さっそくデジャブ
TVショーで水を求めて世紀末に変身する主人公、そのすぐ後に自販機の前でたむろする世紀末ら。
デジャブ早っと思ってしまった。
ナポリタンスパゲティ…あっ
前回ミミ先輩が息子はナポリタンスパゲティ好きと言ったのが印象的でしたが、まさかすぐにその息子が現れるとは。
物語後半で息子ヨシオは小4と明かされますが
授業参観や家庭訪問は今までどう乗り切ってきたんだろう。
というか今時の小学校ってどちらも廃止されていたりするのかな。
ルークの新エースかっけえ
遊我も立派な主人公をしていますが、
ルークも第2の主人公っぽく活躍してますね。
口上は最初のエースの方が好きかな。
息子の成長を見届けたミミは…
息子ヨシオのデュエルの一部を見届けた母ミミは、ヨシオの願いを優しく受け入れてあげました。
ゴーハ社社員であり母であり小学生である多忙なミミ先輩の明日はどっちだ。
では!