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「チェンソーマン」二周目 5話感想 嘘つき魔人

漫画「チェンソーマン」二周目5話感想です。

この記事を載せた当時の最新話感想記事はこちら:

「チェンソーマン」80話感想 こんばんわん

二周目感想は上記の最新話までのネタバレを含みます。

   

パワーとの初任務

マキマによるとアキの提案によりパワーはデンジと組ませることになったそう。

デンジの想像するアキがめっちゃ舌出していて笑った。

 

色々なルール

マキマが公安のルールを色々教えてくれました。

・魔人は本来悪魔同様処分される対象だけどパワーは高い理性があるから保留。

・デンジたちが所属する部隊は実験的なグループで成果が出なかったらデンジとパワーは処分される。

・民間のデビルハンターが手をつけた悪魔を公安が殺すのは業務妨害で普通なら逮捕されてしまう。

パワーが民間が捕らえたナマコだかナメコだかの悪魔を殺してしまったのは最初の任務だし特別に許されたのかな。

 

パワーの虚言癖はここから

パワーといえば息を吐くように嘘を吐きますが、マキマに注意されるとすぐ大人しくなりましたね。

パワーが自身は以前恐れられた悪魔だったから雑魚悪魔は寄ってこないと言っていましたが、マキマのオーラにやられたのかな…。

 

胸揉みのために猫を助ける

パワーがマキマに捕まる前、悪魔に猫のニャーコを連れ去られたという。

デンジは猫に興味無しだったが、もし取り戻したら胸を揉ませてやるという誘いにホイホイ承諾する…。

誰のでもいいから揉みたいのね。

 

では!

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