漫画「チェンソーマン」80話の感想です。
表面上は元気になったデンジ
アキが残してくれた遺言と貯金のおかげでパワーと新たな暮らしを始めたデンジ。
表面上はゲームを楽しんだりウナギを気に入ったりと普通でしたが、
ふと1人になった時に食べた美味しいアイスが不味く感じ吐くという壊れっぷり。
アキが死んだことそのものより自分で手にかけてしまったことの方がダメージなんですね…。
パワーは大丈夫かな。
犬好きマキマさん
元気のないデンジを見かねて家へ招待してくれたマキマさん。
犬がたくさんいて好きなマキマさんと楽しいひと時を過ごし癒されるデンジ…。
マキマが初期にデンジを好きと言ったのは、犬好きで犬みたいなデンジを気に入ったからかな。
まあ悪い意味で好きなんだろうけど。
犬の名前が甘い物ばかり
ティラミス、シュークリームと美味しそうな名前の犬を飼うマキマ。
現実でもトイプードルにココアなど飲食の名前つける方いますよね。
マキマが飼っているのは中型犬っぽいけど。
マキマの目的などが解明されないと犬の名前だけで怪しい。
デンジの願いはマキマの犬!?
マキマが以前約束した願いを叶えてあげるとデンジに言う。
犬を見ながら宇宙空間が広がる背景。
出した答えがマキマさんの犬になりたいって…笑
もうすでにマキマの犬みたいなもんじゃないか。
…デンジが犬として引き取られたら、パワーは猫として引き取られるのかな?
では!