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「はたらく細胞BLACK」2話感想 肝臓で乾杯

アニメ「はたらく細胞BLACK」の2話感想です。

はたらく細胞」は数話しか観ていなく、二期である「はたらく細胞!!」をBLACKと共に視聴中です。

前話<<<「はたらく細胞BLACK」1話感想 10年ぶりのタバコ

 

口内炎痛いぞ

口内炎で炎上を見かけたり菌に襲われそうになったり洪水が起きたりで大忙しな主人公。

一度口内炎になったことありますが、あれすごく痛いんですよね。

歯医者さんに歯の治療ついでに口内炎に薬を塗ってもらいましたが、めっちゃ染みます。

 

酒に溺れる

口内炎なのにアルコール飲むって宿主はどうかしていますね。

赤血球たちは先輩に誘われディープな肝臓へアルコールを抜きに行きました。

アルコール分解って結構ステップがあるんですね、体ってすごいなあ。

 

赤血球の死骸の行方

おじいちゃん赤血球が死亡し、別の細胞に食べられました。

なんだか体の中も外の世界もシステム的にはあまり大差ない気がします。

死んで無になるわけではなく、ならんかの別の形に変わるという。

そう考えるとこの世に無って存在しないのかなと関係ないことを考え始めました 笑

 

白血球さんは興味無しかな

主人公は白血球に惚れていますが、白血球は仕事熱心だから今のところ彼には興味なさげかな。

感情を表現するのが苦手であとでほんのりとデレるタイプとは思うけど。

 

抜き回から抜き回へ

10年ぶりにタバコを再開した宿主のことだから、また細胞を痛めつける行為をするんだろうな。

にしてもニコニコで視聴していると、細胞たちにごめんなさいコメが多いです。

…細胞たちに感謝します。

 

では!

次話>>>「はたらく細胞BLACK」3話感想 (ひょっとしたら)新たな生命のために

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