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「灼熱のニライカナイ」29話感想 脱力の極み。そして戻ってきたラケシス

漫画「灼熱のニライカナイ」の29話感想記事です。 

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🦐開幕神宮寺と鮫島の修行シーン。

神宮寺が練水はテッポウエビの技を応用したものと話します。

テッポウエビのハサミは高速で閉じるとプラズマ衝撃波が発生し、その際の温度はなんと4400度だとか

鮫島は極限に追い詰められた「脱力の極み」の時に練水を出せるようです。

 

🦐焼きナズマを見て鮫島をバケモノだと叫びながら逃げるマーマン達。

鮫島はバケモノにバケモノと言われるのは不服そうでした。

いやバケモノじゃん… 笑

 

🦐練水を出せる機会は少なそうですね。

スーツが練水のダメージを耐えられる回数分、使用者のHPが低い時、水中のみです。

陸上の必殺技もあればいいけど、全世界海中になったら使う機会無さそう。 

 

🦐一方カジキサイド、鮫島がナズマを倒したと聞きカジキはさすが俺が見込んだ男と褒めてました。

鮫島とカジキのタッグも見てみたいな。

 

🦐沖浦を挟み撃ちするように現れたのは、未だに名前が不明な刑事と葉村でした。

拳銃を使用するには葉村が退いてくれないとマズい位置にいますね。 

 

🦐葉村が沖浦に奥菜さんの居場所を聞くと…

雨が降り出し、片足がマーマン化した奥菜、いやラケシスが寒馬のそばに現れました。

マーマンになってからめっちゃ強くなりましたね。

寒馬の腕は切るわドリル化したカジキの腕を輪切りにするわ…。

ウミニャンー!戻ってきてくれー!!

 

では!

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