pera日記

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「はたらく細胞!!」3話感想 デデンデンデデン

アニメ「はたらく細胞!!」3話感想です。

一期は数話しか観ていなく、二期をBLACKと共に視聴中です。

前話<<<「はたらく細胞!!」2話感想 記憶細胞とカンピロバクター

 

蚊の針ってノコギリだったのか

蚊が針をノコギリのように使い、デング熱の細菌を体内に侵入させました。

デング熱に侵されたランゲルハンス細胞もとい、ダンディなおじさまたちを倒すしかないのは、BLACKと違いホワイト体内といえどシビアですね。

 

ヒスタミンは119番っぽい

細胞達に文句を言われていたヒスタミンですが、マスト細胞がヒスタミンを出さないと白血球らが異常事態現場に駆けつけられませんでした。

はたらく細胞は視聴するたびに人間の体内と外部って同じようなもんなんだなと感じます。

 

アクネ菌には世話になったな()

皮脂を好みニキビの原因となりうるアクネ菌…。

10代の頃特に暴れてくれたね君たち。

ところで皮脂が中途半端に残るのがダメなんでしょうか。

というのもアクネ菌が大量の皮脂は嫌がっていたので。

 

宿主は成長期か

自分の顔に最初にニキビが出たのは、12か13の頃でした。

おそらくホルモンバランスが大きく変わる成長期がきっかけだったと思います。

ちょっと前までたんこぶを作っていたから、宿主は中学生くらいかな。

 

次回、とうとうにゅっにゅっ達の正体が判明

OPに登場するにゅっにゅっと言いながら動くグミのようなキャラが次回いよいよ登場するようです。

何気に気になっていたから楽しみ。

予告からして、乳酸菌と予想しておきます。

 

では!

次話>>>「はたらく細胞!!」4話感想 にゅーにゅー達の行き先

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