漫画「名探偵コナン」の1074話感想です。
前話<<<「名探偵コナン」1073話感想 舞い降りる風の女神
🕵️♂️風の女神改め萩原千速に今までの状況を伝えるコナン。
探偵バッジのことを話しても信じてもらえないだろうとコナンは思っていました。
でも千速さんは君が言うならそうなんだろうと謎の信頼をコナンへ向けます。
千速さんがコナンを知っていたのは単純に爆弾解除インタビュー映像を観たんだろうと予想していましたが、この感じだと誰かから話を伺ったのかな。
🕵️♀️千速さんに呼ばれ駆けつけた白バイ男性は、コナンにヘルメットを渡したためにバイクを押して帰れと言われ気の毒に… 笑
でも高速道路でさすがに押して帰るのは危ないし、迎えに来てもらうんでしょう。
🕵️♂️死んでも5時間は眼球の虹彩認証システムは突破できるってなにその情報怖い。
季節とかで若干ズレはありそう。
🕵️♀️コナンの「あきらめる必要は全然ないよ!!」というセリフで弟を思い出している千速さん。
萩原(弟)のイメージ画が若干若く見えるから、結構昔を思い出しているのかな。
安室さんらの話少しでもいいから出てきて欲しい。
🕵️♂️久々にサンゴ頭ではない冷静で優秀な横溝警部(弟)がレストラン駐車場に戻っていたおっちゃんらと合流。
千速があのボウズと一緒にいるのかよ!?と内心焦っているのは…
無茶苦茶暴れるのを心配しているのかな? 笑
🕵️♀️阿笠博士の眼鏡のツルに仕込んでいる盗聴器から聞こえる音で、犯人を追いかけるコナンと千速さん。
でも検問所に犯人の車は引っかからず。
代わりに犯人らしき人がコンビニで熱いペットボトルのお茶を約20本、紺色の傘を1本買っていたと証言を得られました。
お茶を車体にぶっかけて白から緑の車体にしたとか?
🕵️♂️どうでもいいけどコナンに警察のヘルメットよく似合っています。
カッコかわいい。
では!