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「チェンソーマン」二周目 19話感想 いちごジャムの永久機関

漫画「チェンソーマン」二周目19話感想です。

二周目感想は97話(第一部公安編完)までのネタバレが若干含まれることもあります。

…が、記憶がほぼ薄れたため初見感の方が多いです。

   

永久機関を発明

チェンソーデンジは、永遠の悪魔を切り刻みそこから流れ出た血を飲んで回復という永久機関を発見します。

血は不味いけど悪魔の苦しむ顔を見ながら飲めばいちごジャムみたいなもんだと。

うええ…

ところでチェンソー状態だとデンジの語彙力上がってるような、気のせいかな。

 

悪魔が最も恐れるデビルハンターは頭のネジが外れた奴

姫野先輩はチェンソーデンジを見ながら師匠の助言を思い出していました。

悪魔は人の恐怖で強くなり、何を考えているか分からない人は対処できなく恐れると。

姫野先輩はアキは普通の人だから殺されると判断していました。

そしてイカれたデンジを見ながら彼なら銃野郎を倒せるかもと喜びます。

 

8階に急所あったじゃないか

3日間切り続けられて痛い目に遭うのにもう疲れた永遠の悪魔は、心臓を切ってくれとチェンソーデンジに願います。

よく見ると心臓の形が永遠の形でした→♾

 

では!

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