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「チェンソーマン」二周目 26話感想 私は撃たれなかった

漫画「チェンソーマン」二周目26話感想です。

二周目感想は97話(第一部公安編完)までのネタバレが若干含まれることもあります。

…が、記憶がほぼ薄れたため初見感の方が多いです。

 

連れ去られるチェンソーデンジ

パーカー女子改め沢渡が援護を呼び、チェンソーデンジを連れ去ってしまいました。

にしても連れ去られる前に人質を取ったデンジの方が悪者に見えるな 笑

あとチェンソーデンジの頭部にはちょうど持ちやすい取手が付いてるのね。

 

仲間は全員撃ったはず

公安の仲間は全員撃ったはずと刀おっさんが言いますが甘いですね。

コベニを始め結構逃しています。

そして撃ち殺しても死ぬとは限らないよ…。

 

これは返り血

全身血だらけで立っているマキマのシーンがすごく印象的でした。

不気味な感じがしてたけどやっぱり普通の人間じゃなかったのねって。

そして京都駅に着いて私は撃たれなかったと仲間にさらっと嘘をつきました。

ところでマキマは敵だけ倒したのかな、現場を見た乗客にまで手かけていないでしょうね。

 

では!

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