アニメ「べるぜバブ」6話感想です。
過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。
多少単行本のネタバレ含みます。
👶6話はAパートとBパートに分かれていて、どちらも魔界のおもちゃで遊ぶ回です。
Bパートはまるまるアニオリです。
スタッフが男鹿達にナース衣装を着せたかっただけだと思う。
👶1週間ゲームだけをしてゼブルスペルを小さくした男鹿。
ずっと外に出ていなかったのにやけに元気ですね。
ハイテンションになっていたのかな。
👶赤ちゃんが積み木を無理矢理穴に入れようとするあるある。
うちの姪も最初はそんなだったなあ。
入らないことにイライラし、おもちゃを投げ出してたっけ。
👶男鹿らが占拠した保健室に病院へ行けと壁に書かれていたのには笑った。
そういえば小学校低学年の時に自分1人で保健室へ行ったら誰もいなく、勝手に絆創膏を使ったなあ。
メモを残したような残さなかったような。
👶次回予告で男鹿がベル坊とヒルダの年齢に疑問を持ったものの答えを得られず。
当時はまだ設定がなかったのかな。
のちヒルダは男鹿と同い年で、ベル坊は2歳と判明します。
ベル坊は何故か成長速度が遅く、原作最終話で男鹿が高校を卒業した時でさえ見た目は全く同じでした。
ドラゴンボールの悟空みたいに急に成長期がくるのかな。
では!