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「べるぜバブ」20話感想 花火の下で戦争

アニメ「べるぜバブ」20話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶神崎と姫川が東条にケンカを売るも、一緒にいたカオルに倒されてしまいます。

そこで2人は表向きは男鹿の手伝いという形で、再び打倒東条を狙います。

3年生というプライドのためか太々しいけど。

 

👶学校のほとんどの生徒が東条の下につくために男鹿と戦おうとします。

そんなに1年生の下につくのが嫌なのかねえ。

不良の考えることはよく分からない。

 

👶ベル坊はやっと正気に戻り男鹿の元へ戻ります。

男鹿の目がベル坊のお尻で隠れてる…。

ベル坊って何気に腕力すごい。

 

👶古市はアランドロンのセクハラに困っていたにも関わらず、いざいなくなると若干寂しいのかな。

一緒のベッドに寝ている?仲ですからね…。

原作だとアランドロンが古市家に住み着いたのは古市一家がリゾート地から帰ってきてからなので、アニメの方が古市とアランドロンの絆は深いです。

 

では!

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