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「べるぜバブ」23話感想 ほんまかい、いくんかい

アニメ「べるぜバブ」23話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶ベル坊の病気も治り、フォルカス先生とラミアはアランドロンで魔界へ帰ることに。

ところが転送中にベル坊がラミアの足を掴んでしまい、それを引き離そうとする男鹿と古市も魔界へ転送されてしまいます。 

赤ちゃんの握力って案外強いけど、男子高校生2人が引っ張っても剥がせないってさすが魔王の子。

気合入ってます。 

 

👶定員オーバーだったのでアランドロンは瀕死状態に…。

アランドロンはこれでも優秀な方です。

悪魔が人間界へ簡単に来れても困りますから。

 

👶ヨップル星人がぶっ飛ばされるところ、分かっていたのに笑ってしまいました。

人間からするとあれが挨拶ってのは無理があったししゃーないです。 

 

👶なぜか悪魔に捕まりまくる古市。

魔界りんごを延々と食べさせられるのが1番キツいと思います。

形は可愛いのに。 

 

👶アランドロンの娘の家へ向かうと、すでに盗賊が彼女を連れて行ったあとでした。 

原作だとアスランという長髪の男も登場しますが、彼は本編終了後の番外編にまで出番がなかったのでアニメでは出番が削られています。

原作後半にもアスランと似たようなヨハンという男が出てきます。

2人には何らかの関係があったんじゃないかなとは思います。

 

では!

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