pera日記

まったりと雑記ブログ

「べるぜバブ」24話感想 おかえりなさいませ

アニメ「べるぜバブ」24話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶OPとEDが新しくなりました。

OPで古市は普通に出番があってよかったね。

EDはなんだか「NARUTO」のヒナタが自転車を漕ぐEDを思い出しました。

EDと本編の邦枝らの作画が全く違うので。

邦枝の目をあそこまで大きくすると別人に見えます。

 

👶タイトル場面まで乗っ取った古市。

今までの鬱憤かな。

 

👶男鹿がアランドロンの娘アンジェリカを攫った盗賊を脅し、アジトまで案内させます。

古市がアンジェリカの囚われている部屋の窓からカッコつけて話かけますが、顔が窓に引っかかるのはなんとも間抜けです。

アンジェリカが古市のほっぺが赤くなるまで殴るのは彼女の天然さを物語っています。

 

👶アジトのボスがクックック…クク81と言った場面は唐突すぎて噴きました。

現場はシーンとしていたけど。

自分は唐突な単純ギャグに弱いのかもしれない 笑

 

👶巨大化したベル坊は原作ではアスランという男に殺されるところでした。

ベル坊がご飯大好きでよかった。

 

👶お別れの時、ラミアと男鹿にフラグが出来たと思いました。

実際には古市とラミアでしたけど。

当の古市はラミアの恋心を把握出来なかった…男鹿のこと責めてられんぞ古市。

 

では!

前話<<<「べるぜバブ」23話感想 ほんまかい、いくんかい

➡︎感想記事まとめ

次話>>>「べるぜバブ」25話感想 転校先の弟分