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「異世界おじさん」2話感想 甥っ子の幼なじみ

アニメ「異世界おじさん」2話感想です。

 

あらすじ

異世界帰りのおじさんの話を毎度楽しむ甥っ子。

そんななか甥っ子は幼なじみの藤宮と偶然再開し、誰もいない家へ招待する。 

だが藤宮はベランダから帰ってきたおじさんと鉢合わせてしまう。

 

あれって終わるもんなの!?

ジャンプのこち亀の連載が終わっていてショックを受けるおじさん。

「笑っていいとも」が終わっていることにも驚きそうだな、でもおじさんはTVとか観ないかと思っていたら、いいともが終わっていることにも驚いたおじさん 笑

長く続くモノって終わる印象ないですよね。

個人的にはSMAPもなぜか解散しないってイメージだったな。

この世で終わらないことなんてないのに。

 

メイベルは引きこもりたい

今回の話だけだとメイベルの人物像がよく分かりません。

チェンクロと異世界おじさんがコラボした際、メイベルはとにかく面倒くさがりで引きこもっていたいという意志が強い子でした。

おじさんのせいで引きこもっていられなくなったらしいです。

 

分かるんだ…

藤宮が甥っ子に恋愛感情を抱いていると見抜くおじさん…

それが分かっていてなぜ異世界人の自分への好意は気がつかないんだ…。

甥っ子も藤宮の好意には気が付いていないし、似た者同士だなあ。

ルームシェアの件で甥っ子がおじさんいるしなと言った直後の藤宮の顔が良すぎた 笑

 

では!