漫画「チェンソーマン 第二部」5話(102話)感想です。
ヨルの理解度
戦争ちゃん改めヨルは人の気持ちに敏感なのか疎いのかどっちなんでしょう。
アサがニワトリを殺してしまったことそのものより、それを見られたことに悔いがあると気がつくとは。
確かにアサがニワトリの件で後悔する様子はなかったんですよね。
ユウコイケメンすぎる
足を怪我したユウコをヨルは殺して武器にしろと言うも、アサはユウコを抱えて逃げることを選択します。
ユウコが同情心でなく自分のエゴでアサと関わりを持ってくれたためです。
結果が間違っていても過程の気持ちが間違っていなければいいと言い切るユウコがいい人すぎる。
ユウコは武器フラグ回避できたか…?
最初何が起きたか分からんかった
最初はチェンソーマンが助けに来てくれた、やった!と思ったら、単に他の悪魔と対戦していただけでした。
ゴキブリの悪魔怖いな。
世界中で嫌われているだけあります。
トロッコ問題…
デンジだったらどうせどちらも選ばないだろうなと思ったら予想通りでした。
選択肢が全員美女だったら結果は変わったのかな。
ただ完全スルーは少し気になりますね。
中身は本当にデンジかどうか…。
では!