pera日記

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「異世界おじさん」5話感想 神のボーナス

アニメ「異世界おじさん」5話感想です。

 

あらすじ

ニートを続けられなくなり村から出たメイベルはおじさんをずっとつけていました。

尊敬はしていたので殺せはしなかったものの、おじさんのいつもの悪意のない手グセから逃れるためにメイベルはおじさんを凍らせます。

その間にメイベルは祖先が日本(ニホンバハマル)から移転し神のボーナスを貰ったとエルフに話したため、藤宮らはおじさんが異世界へやってきたばかりの記憶を辿ります。

 

なんであんなに距離が近いんだ? 笑

おじさんの異世界女子に対する距離が近すぎるし毎度まぎらわしすぎます。

メイベルが何日も風呂に入れていないと言った際メイベルの臭いを嗅ぐシーンがやばかった。

 

メイベルにはおじさんが人間に見えていた

メイベルは祖先が日本人なためかおじさんがオークに見えないようです。

エルフはもしかしたら羨ましいのかな。

にしてもエルフがメイベルをヨシヨシしていて和んだ。

 

ボーナスは翻訳能力

神はイジワルですね、おじさんに対して話しかけるタイミングと言語に悪意があります。

すぐに異世界の言語が理解できるのは便利っちゃ便利ですが、神から貰うボーナスとしては少しショボいかもしれません。

ところでおじさんはもう異世界へ行くことはないのかな。

 

では!