35話あらすじ
マニャ達がニャンデスターはなぜ裏切ったのかと近くにいた霧島ロンドンに問う。
だがロンドンは詳細を語らなかったためマナブに連行された。
その後ロンドンはこっそりと大王の元へ行きマニャ達にカセットテープを残した。
カセットテープにはマナブと出会う前のニャンデスターとロンドンの出会いについて録音されていた。
ユウナ頑張るなあ
愛すべきロヴィアンを助けるために、ユウナはアサカに無理と言われたカード製造に奮闘します。
アサカによるとユウナはこれほど頑張るタイプの人間ではなかったようです。
今まで描写されたユウナって単にロヴィアンの熱狂的ファンでしたからね。
空っぽなただのイケメン
ロンドンはただの人気者で空っぽなイケメンである自分に不満だったようです。
「ただのイケメン」には噴いたけど 笑
まあようはロヴィアンみたいに何かを与える人間になりたかったってとこか。
悩んでいるときにニャンデスターが宇宙から偶然落ちてきて、彼女の協力をするためにマニャのマネージャーとなりTV業界で宇宙人について情報収集していたそうです。
大変でしたね。
氷漬けの理由
ロンドンの策略のおかげで大王が渡してくる箱の中にはつまらない漫画が入っていたとマニャ達は知りました。
凍るほどつまらないってある意味才能だな。
面白い漫画を見せれば溶けるのか?
では!