アニメ「虚構推理」シーズン2の3話感想です。
善意が怖かった元妻
事情説明
室井の家に訪れた警察は元妻の殺害現場などについて話をしに来ました。
その過程で警察は2人の離婚理由を知り、室井がお人好しだと判明します。
その優しさもあって元妻は室井と別れた後報復される恐怖に怯えていたとか。
元妻はもしかしたら元々警戒心が強いタイプの方だったのかなって。
室井の顔がもっと柔らかい印象だったらまた違ったかな?
犯人は?
琴子は犯人については急ぐことはないと言い真相は次回にお預けですが…
元妻本人あるいは室井の電話相手くらいしか容疑者がいません。
品性… 笑
琴子のウソ
相変わらず頭の回る琴子です。
室井に雪女という大きな存在を理解させるためにわざと雪女を傷つけるようなことを言うなんて。
にしても室井はよく冷静に聞いていましたね。
自分なら途中でキレてたと思う 笑
信用できる理由がナニもしていないからって…
もし犯罪に利用するために雪女の信頼を得るなら、室井は手っ取り早くヤッていたはず。
それなのに雪女の誘いを何度も拒否しているからと室井を信用する琴子…。
室井がポツリと品性…とドン引きしていたのには笑った。
では!