漫画「チェンソーマン 第二部」30話(127話)感想です。
安らかな落下はさせない
落下の悪魔に生への執着がもはやないと指摘されたアサ。
目を閉じれば安らかな落下を約束するという…
落下ちゃん、いえ落下さんは優しいですね()
アサは1人でいいから心の底から誰かと何かをしたかったと思いながら落ちていきます。
ユウコは残念だったね…。
デンジはいつでもデンジ
空へ落ちるアサの手をギリギリキャッチしたデンジは、楽しいことを考えろと説得します。
犬猫犬犬猫…
こういう時は簡単なことがいいよね、自分もつい数日前に子犬と目が合いめっちゃ幸せな気分になったな 笑
一旦落下は止まったものの、アサは自分より酷い目にあっている人はいないと言います。
人の不幸は比べられるものではないので、デンジが俺の過去マウントをするような人間じゃなくて良かったです。
糞のような人生でセックスを楽しみにしていると話してキモがられてしまいましたが 笑
では!