アニメ「青の祓魔師」三期〜島根啓明結社篇〜2話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
アニメ版はほぼ未視聴です。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
サタンにしか作れないゲヘナゲートが人工的に作られた。
メフィストは4〜5ヶ月ほどしか人工的ゲヘナゲートの時を止められないと言う。
燐達は悪魔退治の授業が増えていて、ある日トイレの外で女装待機をしていた。
2人で勉強
しえみと雪男が2人きりでお勉強…
雪男が意識しちゃって可愛い。
しえみはこの頃雪男のことをどう思っているんだろ?憧れ?
全然立場が違う
双子なのに性格、能力、立場などなど全く違うよな〜と改めて思いました。
雪男高校生なのに背負いすぎ。
まだ甘えたい年頃だろうに…。
誰か素直に甘えられる相手がいれば、胃痛キャラにならなくて済んだのかな。
素直じゃないな〜
出雲はしっかり者なので、人に助けられるのが苦手そうですね。
しえみのようなのほほんとした女の子と真逆の性格だと思っていそうだな。
にしてもニーちゃん可愛いしお利口さんです。
宝くんほとんど変わってない… 笑
女装にもそれぞれ個性がありましたが…
宝くんは髪質を変えただけでほぼまんまなのに対し、雪男なんだそのガッチリメイクは 笑
志摩が1番ノリノリだったけど、雪男のガチっぷりに皆が埋もれる… 笑
いや勝呂もなかなかインパクトあるか…
では!