アニメ「青の祓魔師」三期〜島根啓明結社篇〜7話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
アニメ版はほぼ未視聴です。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
出雲はなんとかイルミナティの元から脱出しようとするも、志摩が阻止する。
一方アジトにたどり着いた燐達はゾンビの群れに囲まれ外道院の罠にハマる。
燐達はそれぞれ1人ずつ捉えられ、不気味な声が響き渡る。
キツネさんー!!
志摩により出雲の狐が2匹とも消えてしまいますが…。
消失じゃなくて違う空間に送られただけだと信じてる。
…出雲編をほとんど覚えていないから新鮮な気持ちで見れて嬉しい 笑
ゾンビ大量
ゾンビとグールの違いは、悪魔が取り憑く時に人間が生きていたか死んでいたかの差だそうです。
燐が人間の姿に戻せないのかと聞いていたけれど、人間サイドだってあんな状態で生き返りたくはないと思うよ…。
外道院の解説によるとエリクサーを投与されて即死しなかった人間がゾンビになってしまうと。
前回のイルミナティお姉さんは即死できただけマシだったんですね。
迷える猫さん
クロ以外はボッシュート。
落とし穴への落ち方に個性があって笑った。
宝くんめっちゃ綺麗に落ちるね。
では!