ドラマ「4分間のマリーゴールド」2話の感想です。
めんどくさい兄ちゃん
いい意味で。
主人公ミコトが姉ちゃんに人間ドックを勧め
兄ちゃんがヤキモチ焼いていてめんどくさい。
カタブツパパ
家長だし、弟アイに大学へ行けという気持ちは分からんではないですが
大学行って良さげな会社に入社したからといって安泰とは限りませんからね。
物語後半で兄とアイが対決するのかな。
犬の予知はできない
ミコトは犬の予知はできないみたいで。
人間だけなのかな。
カズエちゃん狼少年
3度目は…
仏の顔も三度までと言いますし、カズエちゃん元気なのに2回も救急車を呼んで
これ最後の間に合わないんじゃないかと思ってハラハラ見ていました。
アイがいたから3度目の救急車は呼べましたが、結局予知を見たミコトの言うことは他の隊員らに聞き入れてもらえずカズエちゃんは死亡。
少なくとも料理の腕前や精神はアイが受け継いでよかったです…。
アイ、流石にカン働かなかったか
アイのカンの良さに観念して、ミコトは予知能力について暴露しましたが
姉のは見ていないとウソつきましたね…。
大切なカズエちゃんが亡くなったばかりで、ウソは姉のことに関してだけだったので
見抜けなかったのは仕方がないです。
今後のミコト
予知能力があるなんて信じてもらえないでしょうし、どうしたらいいんでしょう。
あれだ、ミコトは占い師になればいいんだ、元救急救命士だったら説得力あるだろうし…なんて無理ですよね。
ところでミコト自身の予知は見れないのかな。
では!