ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン4の3話感想です。
(゚-| 共依存な母と娘
服などがお揃いの友達親子がメインテーマでした。
一見微笑ましく見えますが、父を蔑ろにしたり娘が母の表情を見ながら意見を変えたりと最初から闇が滲んでいました。
娘から母へ宛てた手紙も渡される前から縦読みだろうなと勘付きましたよ。
父の正体はびっくりしたけど。
(゚-| 運転手は胡散臭い
運転手はやはりゲスでしたね。
最初からそう演技していたのでしょうか。
てか今回父しかマシな人がいなかった。
(゚-| ミタゾノさんの年齢は?
ミタゾノさんの年齢は40過ぎで3が関係しているそうです 笑
ネットで検索すれば出ると言っていましたが果たして…
(゚-| 赤ちゃんはトカゲの尻尾
母は娘と友達のような関係を断ち切り、これからは母親として接すると宣言しハッピーエンド…
かと思いきや、友達のような関係の対象が孫に移っただけでした。
ミタゾノさんの毒は親だけが持つものではないというセリフから考えると、
娘は自分の子を母親へ押し付け相変わらず男遊びをする毎日を送っているのでしょうね。
ビターエンドで面白かったです。
(゚-| ミタゾノ家も闇深いのだろうか
今回のミタゾノさんいつも以上に表情が険しかった気がします。
ミタゾノさんの家族も色々闇を抱えているのでしょうか。
どちらかというと母の味方をしていた印象を受けましたが…。
では!