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「チェンソーマン」88話感想 心臓を投げて移動

漫画「チェンソーマン」88話の感想です。

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チームワークはある

マキマ部隊は結構善戦していますね。

チェンソーマンの敵ではないのが悲しいところですけど。

 

宇宙へ飛ばされるチェンソーマン

マキマの「ばん」×3発に「ばーん」1発で宇宙にまで吹っ飛ぶチェンソーマン。

マキマが彼の息がどれだけ続くか見守っていたら、チェンソーマンは心臓を取り出した。

いっちゃなんだけど心臓がア●パンマンの顔にしか見えない…笑

 

息ができないのならできる範囲へ移動すればいいじゃない

自身の心臓を地球へ投げるチェンソーマン。

高速移動する心臓の周りには彼の体が再生され始め、地上にいたマキマらをチェンソーで捕らえてしまう。

そして半分こ。

チェンソーマンに勝てる相手いるのかな。

 

次話>>>「チェンソーマン」89話感想 熱狂が恐怖を食う

では!

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