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「はたらく細胞!!」2話感想 記憶細胞とカンピロバクター

アニメ「はたらく細胞!!」感想です。

一期は数話しか観ていなく、二期をBLACKと共に視聴中です。

前話<<<「はたらく細胞!!」1話感想 うしろまえちゃんの成長

 

未来かと思いきや

細菌を記憶する記憶細胞が、細菌が流れ星のように押し寄せてくる予知夢を見た…かと思いきや、予防接種の思い出でした。

菌退治ってスピード勝負でしょうから記憶細胞の存在はとても大事そう。

コロナにかかり完治した方々の記憶細胞が欲しい。

 

記憶細胞の相棒

抗体という武器を作るB細胞か。

記憶細胞といいコンビだな。

体の中って毎日がドラマでロマンですね。

獲得免疫の武器って毎度形状が変わるんかな。

 

小腸にいる菌を誘導

小腸にいた菌、カンピロバクターが細胞を人質に取り住まいや食が完備された楽園を提供しろと白血球らを脅します。

白血球らは罠に引っかかったフリをして、カンピロ君をパイエル板という免疫器官へ誘導し退治完了。

うるうるしていた白血球らが可愛かった。

 

では!

次話>>>「はたらく細胞!!」3話感想 デデンデンデデン

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