アニメ「はたらく細胞!!」7話感想です。
一期は数話しか観ていなく、二期をBLACKと共に視聴中です。
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制御性T細胞さん強っ!
がん細胞とのバトルが開始しました。
以前一度戦ったためNK細胞とメモリーT細胞は若干楽観視していましたが、二度目の戦いなのはがん細胞も一緒。
制御性T細胞が自己細胞を傷つけるなと止めに入り、がん細胞の味方になってしまいました。
BLACKの世界でキラーT細胞が暴走しているときにいて欲しかった助っ人ですね。
囚われの白血球
がん細胞は白血球を閉じこめ、自分の理想とする世界を作るんだと語りかけます。
死ぬ前に自由を作るとか言っていますが、他所でやってくれって感じですね。
ところでニコニコ動画のコメントで「石田AKIRA」と書かれていて上手いと思ってしまった 笑
にゅーにゅーさよなら
一般細胞が黒い乳酸菌を連れ悪玉菌から逃げますが、とうとう捕まってしまい、乳酸菌だけでも逃げるんだと言い石を投げつけます。
他の3体は仲間の元へ送れたのに、辛い別れでした。
ところでバシャバシャする乳酸菌が可愛すぎた。
黒い乳酸菌は仲間を呼び寄せる能力を持つ?
次回予告で乳酸菌が沢山登場していました。
黒い子は仲間を引き寄せる能力でもあるんでしょうか。
では!
次話>>>「はたらく細胞!!」8話(最終話)感想 めでたしめでたし!