アニメ「うらみちお兄さん」の4話感想です。
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🐇冬にスイカ割り
夏用のVTRを早めに制作するため、冬に海でスイカ割りなどを行うハメになった「ママンとトゥギャザー」グループ。
スイカがないため冬瓜で応用したり、CG花火をつけるからと何もない空を眺めさせられたり。
何もないのに演技するって大変そう。
🧸さゆりさんとお姉さん
いけてるお兄さんが冬の海での撮影後に風邪を引いてしまいました。
同居中のお姉さんが面倒を見てくれてよかったね。
というかいけてるお兄さんはママングループの中で1番孤独とは無縁なのかな。
🐇嫌な奴になっていく
うたのお姉さんは自分がかつて嫌いだったタイプの人間になっていると嘆いていました。
その感覚はとてもよく分かります。
そしてそれに気がついてもどうにか出来るもんでもないと思います。
人間歳を取ってどうにも出来ない部分も出てくるし仕方ないと考えるようにしています。
…ああダメな人間だ 笑
🧸風邪は誰のせい？
いけてるお兄さんの次にはクマ役が風邪を引いてしまいました。
うらみちお兄さんらはそれぞれ自分のしでかしたエピソードを思い出し、それぞれが自分のせいでクマ役に風邪を引かせたと思います。
どうでもいいけどサーモンのDVDが気になる。
🐇中身は滲み出る
子どもらがクマ役がいない、うさぎ役はむしろ要らないと騒ぎ始めたため、急遽うさぎの中身がクマの着ぐるみを着ることに。
それでも子どもらはクマの中身が別人だと気がつきました。
着ぐるみの中に人間がいるって何歳くらいで知るんだろう。
では。
