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「遊戯王SEVENS」67話感想 コスプレ中の激闘

アニメ「遊戯王SEVENS」の67話感想です。

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67話あらすじ

遊我の衣装チェンジに続き、ロミンらもそれぞれコスプレをしザ☆ルークメンの仲間であると説得をする。

ザ☆ルークメンはなぜ正義同士が争わねばならぬのだと苦悩するも、デュエルを続行。

そんな中ザ☆ユーガメンは自身のライフが200しかない時、相手と同じカードをドローしなければお互い1000のダメージを受けるカードを発動する。

ザ☆ルークメンが引いたのはザ☆ユーガメンが未所持のフュージョン召喚であった…。

 

んないいコスプレしたね

ロミンたちやゴーハ元社長らもコスプレをしザ☆ルークメンとザ☆ユーガメンのデュエルを盛り上げました。

ロミンは声まで変えて可愛かった。

ところでタイガーだけ顔が完璧に隠れていたのはなぜ? 笑

 

ードは落ちてきた

フュージョン召喚カードがまさかの流星となって落ちてきてザ☆ユーガメンのデュエルディスクに入るだなんて。

はちゃめちゃだけど熱い展開でした。

でもネイルが人工衛星をぶっ壊したのは数年前なのに、なぜ今更落ちてきたんだろう。

 

長はグルグルではない?

ミミがグルグルこそ6人目のゴーハ兄妹と推理するも、社長バッチが反応しませんでした。

てことは遊我が社長なのかな。

遊我といえば、ゴーハ社員になってもいいとユウオウに言いました。

海外で社長が新入社員として現場に乗り込む番組がありますが、ひょっとして遊我が社長として視察しに入るとか? 笑

 

では!

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